DSCR_IniFIle.psd1

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# モジュール 'DSCR_IniFile' のモジュール マニフェスト
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# 生成者: mkht
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# 生成日: 2016/06/18
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@{

# このマニフェストに関連付けられているスクリプト モジュール ファイルまたはバイナリ モジュール ファイル。
# RootModule = ''

# このモジュールのバージョン番号です。
ModuleVersion = '1.0.2'

# このモジュールを一意に識別するために使用される ID
GUID = '372ae78d-ef58-4c3d-8df7-987d07f9a1c2'

# このモジュールの作成者
Author = 'mkht'

# このモジュールの会社またはベンダー
CompanyName = ''

# このモジュールの著作権情報
Copyright = '(c) 2017 mkht. All rights reserved.'

# このモジュールの機能の説明
Description = 'PowerShell DSC Resource to create INI file.'

# このモジュールに必要な Windows PowerShell エンジンの最小バージョン
PowerShellVersion = '5.0'

# Minimum version of the common language runtime (CLR) required by this module. This prerequisite is valid for the PowerShell Desktop edition only.
# CLRVersion = ''

# RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールの入れ子になったモジュールとしてインポートするモジュール
# NestedModules = @()

# このモジュールからエクスポートする関数です。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートする関数がない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。
FunctionsToExport = @()

# このモジュールからエクスポートするコマンドレットです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするコマンドレットがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。
CmdletsToExport = @()

# このモジュールからエクスポートする変数
VariablesToExport = '*'

# このモジュールからエクスポートするエイリアスです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするエイリアスがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。
AliasesToExport = @()

# このモジュールからエクスポートする DSC リソース
DscResourcesToExport = @('cIniFile')

# このモジュールからエクスポートされたコマンドの既定のプレフィックス。既定のプレフィックスをオーバーライドする場合は、Import-Module -Prefix を使用します。
# DefaultCommandPrefix = ''

# RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールに渡すプライベート データ。これには、PowerShell で使用される追加のモジュール メタデータを含む PSData ハッシュテーブルが含まれる場合もあります。
PrivateData = @{
    PSData = @{
        # このモジュールに適用されているタグ。オンライン ギャラリーでモジュールを検出する際に役立ちます。
        Tags = ('DesiredStateConfiguration','DSC','DSCResource', 'INI')

        # A URL to the license for this module.
        LicenseUri = 'https://github.com/mkht/DSCR_IniFile/blob/master/LICENSE'

        # このプロジェクトのメイン Web サイトの URL。
        ProjectUri = 'https://github.com/mkht/DSCR_IniFile'

        # このモジュールを表すアイコンの URL。
        # IconUri = ''

        # このモジュールの ReleaseNotes
        # ReleaseNotes = ''
    } # PSData ハッシュテーブル終了
} # PrivateData ハッシュテーブル終了
}